我王会

元走り屋小僧のアラサーライダー。オートバイとの付き合い方について。

コンクリートアンカーはリアホイールベアリングには使えなかった件

タイトルからネタバレ

そんなわけで、以前ホムセンで揃う道具でホイールベアリングを交換する方法についてご紹介させて頂きました。が、タイトルにも書いちゃっていますが、リアホイールについては無理でした。まあ、前回の記事ではリアホイールについて触れていなかったため勘の良い人はお気付きだったかもしれません。

gaoh.hateblo.jp

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 ホイール内径の問題

リアホイールベアリングの交換出来ない理由。それはコンクリートアンカーのサイズとリアホイールベアリングの内径サイズの違いです。どこのホームセンターでもコンクリートアンカーの一番大きいサイズはドリル径18mmぐらいだと思います。で、それに対しリアホイールベアリングの内径の大きさは25mm。コンクリートアンカーを目いっぱい広げてやっても最大で22~23mm程度です。これじゃあいつまでたってもベアリングに食い込まないので交換することが出来ません。

地道にコツコツ貫通ドライバー

数分、悩んだ後にもうこれ貫通ドライバーで叩き出すしかないとの結論に至り、隣のカーマホームセンターにてVESSELの貫通ドライバー(-)を購入。あとはベアリングめがけて、叩く、叩く、叩く。もう、一心不乱に叩いていたのでベアリングのシールを突き破って貫通してしまっている箇所もありました。あと、この辺必死過ぎたので全然写真撮れてないです(笑)で、片側が抜けてしまえば、あとは手持ちの内掛けのパイロットベアリングプーラーを使って引き抜きます。

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実は持っていた安物のパイロットベアリングプーラー

 圧入は自作治具で簡単でしたが・・・

圧入は特に苦労することなく出来ました。そんなわけで、今回CBR600RR(PC40)の前後ホイールベアリング+スプロケベアリングを交換しました。作業前にはネットであらかじめ情報収集をしたのですが、全然情報が落ちてないのでなんでだろう…と思っていました。恐らく、Rホイールベアリングはコンクリートアンカーが使えなく、専用工具を使わないとかなり手間になるのでDIYでやっている人は少ないのかな、と思いました。貫通ドライバーがあれば出来なくはないですが、今回やってみた私としては専用工具の購入をオススメします。ベアリングも汎用品を買えば全然安いのでお店でやってもらっう金額で工具とベアリングが買えてしまうはずです。最後に参考にCBR600RR(PC40)のベアリングの品番書いときます。

 Fr : 6004ZZ×2 / Rr : 6005ZZ 6205ZZ / スプロケ 60/28ZZ

私はモノタロウブランドのベアリングを使ったため、ベアリング代は2000円前後ぐらいで格安でした。交換した後は取り回しがめっちゃ軽くなりました。感動するレベル。

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ほぼ死んでる

ちなみにこれがスプロケから外したベアリングです。グリスがほぼ無くなっており、結構ヤバい状態でした。