タイベル交換終了
モトメカニックさんにお願いしていたタイベル交換が終わり、車両を引き取ってきました。年始に部品代が値上がりしたそうで、その部分は想定外でしたが、工賃等はほぼほぼ予算内におさめることが出来ました。
今回、お願いしていた作業はタイベル交換のみでしたが、タイベル交換の作業で気付き事項について色々と教えてもらいました。

レギュレーターカプラーの焦げ
うちのストファイは一度レギュレーターがダメになったことがあり、その時にレギュレーターのコネクタが焦げていることに気付きました。その当時は、コネクタ部分が黒くなっていたため毛細管現象でオイルがカプラーまで上がってきて、抵抗値を上げてしまい焦げていたのだと考え、毛細管現象でオイルが上がってきても元の抵抗値が低けりゃ定期的にメンテしてやれば大丈夫だろうと、接触面積の広いギボシに変更しました。が、今回ギボシが焦げていたみたいでハンダで直結した方がいいとのアドバイスを頂きました。

どうやらカプラーの平型端子が何らかの原因で酸化してしまうことで抵抗値が上がり、その分大きな電流を流す必要があるため焦げてしまうようです。なので、整備性は悪くなるがハンダで直付けすることをオススメされました。確かにハンダを流し込んでしまえばば接続部分はハンダで保護されるので酸化してしまう心配もありません。しかし、整備性が悪くなるので、それであれば定格容量の大きい端子台で接続するのもアリでは?とこれを書きながら思いつきました。どうなんだろう?
レギュレーターについてはモトメカニックさんが詳しいこと書いていて勉強になります。
ウォーターポンプのメカニカルシール抜け(疑惑)
前々から冷却水が減る量が早いなぁ、と思っていました。NSRのときにもあった、ウォーターポンプのメカニカルシール抜けかな?と疑っていたのですが、シール抜けしているとエンジンオイルに冷却水が混じって、オイルの色が凄いことになるはずなのですが、うちのストファイはエンジンオイルの色はおかしくないし、オイルレベルの量も変動しないのでシール抜けではないと思っていました。ネット上で1098系エンジンの冷却水が減るスピードが早いとの情報も見かけましたし。
ただ、今後長いこと乗るのであれば、2~万キロぐらいに1回ぐらいの頻度では替えた方が良さそうな部品ですし、急ぎではないものの今年中に交換してしまおうかと思います。
シリンダーヘッドカバーからのオイル滲み
ヘッドカバーガスケットとプラグホールのところからちょっと滲んでいるようです。この辺りは程度みながら交換しましょう。部品代との兼ね合いで交換時期は決めようかな…。
フロントフォークからのオイル漏れ
これは指摘されたわけではないのですが、引き取ってきた後に自分で気付きました。半年ほど前にオイルシール交換したばかりなのに…なぜ…。という思いが強く、ダメ元でプラフィルムでゴミを掻き出してみると収まりました。1本分はスペアパーツ余っているし、余裕が出来たら1本組んでおくのはアリかも(笑)
タイベル交換してみて
とにかくレスポンスがよくなりました。モトメカニックさんのレポートによると、交換前のベルトの張り具合は基準の許容値を越えていたようなので、これが基準内に入ったことでレスポンスが良くなったのかな?と。今まで、自分の車両をショップに面倒みてもらうことって、CBR600RRのエンジンO/Hや、フロントフォーク、リアサスのO/Hぐらいで、車体全体をみてもらうことって今まで経験がありませんでした。なので、今回ここまで丁寧にみてもらえるのか、と感激しました。この感じだと、1098系の持病的なところは見てもらっているのかな?という印象でした。また、話していて疑問に思ったことを投げかけると、圧倒的な知識量と経験量から適切な回答が返ってきている感じがあったので安心感も凄くありました。また、ストファイのことで困ったら相談したいな、と思えるショップでした。