いきなりですが、ナンバーステーがイカれました
私がCBR600RRに使用していたのはGZYFというメーカーのナンバーステーです。
Amazonで5000円前後で購入出来る、いわゆる格安中華パーツです。
実は、このナンバーステーが壊れるのは今回が初めてではありません。
2018年5月にも似たようなことやってましたが、タイラップで誤魔化して使っていました。
まあ、でも、今回ので流石にトドメを刺してしまった感があるのでついに抜本的に対策を取ることに。
SPICE フェンダーレスキットを落札
これは巡り合わせだ、ってことで落札。
落札価格は3000円しないぐらい(笑)
上記画像がSPICEのフェンダーレスキットの装着図です。
純正のテールランプユニットとウィンカーを流用する形になります。
ただ、私のCBRには上記画像のアクティブのライセンスホルダー付LEDウィンカーを使用しているので流用するのはテールランプユニットだけとします。
ビフォーアフター
これが作業終了後の写真になりました。
GZYFのモノと比べると、スッキリさがなくなりましたがやはり純正部品流用ということで安心度はダンチです。
しかも、純正のステーを流用することで荷掛フックが追加されましたので実用性が増しました。
まあ、オジさんなんでカッコ良さはまあ仕方が無いとします。
オマケ
(実はマジェのカウルを落札したときも直接引き取りに行ったことがあったり)
しかし、思ったより部品が大きかったので困った私は、、、
腕に部品をブッ刺して帰ってきましたとさ。